呆れた立憲議員、緊急事態宣言後にセクキャバ通い

 愚かな行動を繰り返す立憲議員、緊急事態宣言後に「テレワークの徹底を最優先すべきで、夜の外出自粛では済まない」とツィートした当夜、そのご本人が歌舞伎町のセクキャバで遊んでいたというのだから呆れ果ててしまいます。
 子供の危険率は低いからと小中高の臨時休校要請の撤回を要求し、近々、安倍コロナ不況と呼ばれるだろうと国会ではイジメ発言…。
 緊急事態下での何でも反対野党、国難に立ち向かわなければならない今、少しは考えて行動したら。こいつらにはへドが出る!

手作りマスク寄贈に感涙

 新型コロナウイルスの感染拡大によって、遂に7都府県に緊急事態宣言が発出されました。
 遅すぎる、実効性がない、何も変わっていない等々の厳しい批判に晒されています。
 自粛要請の対象業種がどうのこうのと、目的と手段をはき違えた議論で国中が沸き返っています。

 また、コトの重大性をどう認識するとこういう判断をするのか、政府は1世帯に2枚のマスクを郵送するようです。
 転売で暴利を得ようとしたり、平時であればだれも買わないであろう高額なマスクを製造販売したり、人のさもしさばかりが目につきます。
 新型コロナウイルスは、身体を侵すだけでなく、人の心も荒(す)さませるようです。

 山梨の女子中学生、お年寄りが薬局でマスクを買えずに困っていたのを見て、小さいころから貯めていたお年玉で材料を買い揃え、手作りしたマスク600枚を県に寄贈しました。
 荒んだ社会に光明が射す女神のような慈愛に溢れた行為、感涙にむせびます。

この時期に外食と宿泊奨励?

 県内某市の新型コロナウイルス感染症による経済支援策、
  市民が市内の加盟施設を利用したら宿泊料5千円引き
  市内で飲食したら最大3千円の飲食券交付

 本気か?と疑ってしまいます。

 いかに宿泊業や飲食業がキャンセル等で困窮しているとはいえ
不要不急の外出や移動の自粛を要請している傍らで、外食や宿泊
を奨励する馬鹿さ加減、アクセルとブレーキを同時に踏んでいる
ようなもの。

 個々の店舗に助成金を交付するのならまだしも、外食や宿泊の
利用を奨励して、外出・移動の自粛要請と整合するのですかね。
 

決裁文書改ざんで「手記」公開

 「国会での更なる質問や審議の紛糾を避けるため」森友問題で財務省が発表
した理財局の決裁文書改ざんの理由です。
 理財局は局長以下が組織的に関与していたとして、元理財局長停職3カ月、
 そのほかの20人に懲戒処分を行いました。
 その後、理財局関係者は全員が不起訴処分となり、一区切りついたというと
ころでしょうか。
 
 今般、この問題で死に追いやられた元理財局職員の手記が週刊誌で報じられ
ました。
 改ざんに加担させれた生々しい様子など、元職員の無念さが痛いほど書き記
されています。
 遺族は、国と元理財局長を提訴するとのことです。
 
 忖度やら常軌を逸した答弁などで政府や行政への信頼は失われつつあります。 
 公平な審理と適正な判断で、健全な司法の存在を知らしめ、信頼回復して欲
しいものです。

冬到来

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 初氷と霜柱に覆われた冬田に白鳥が飛来し、眺める葉山連山は青空の下、薄っすらと雪化粧しました。
 公金で桜を愛でる巷間の醜聞とは隔絶した光景に癒されます。

懲りない厚労省

 厚労省の「毎月勤労統計」の不正調査が発覚し、特別監察委員会が発足しました。
 驚いたことに、わずか1週間という短い間に報告書が発表されましたが、予想どおり「組織的な隠ぺいはなかった」というものでした。
 その後、厚労省職員に対する聞き取り調査において、半数近くが身内の職員によって行われ、報告書の原案も同省職員が作成していたことが明るみにでました。

 国民を愚ろうした厚労省の対応、自らの不祥事に対する反省の姿勢が全くありません。 
 厚労省は、杜撰(ずさん)でいい加減な官庁の代表格です。
 過去にも外局の社会保険庁による公的年金流用問題や年金記録消失問題などで国民に多大な損失を与え、行政の信頼を失墜させています。
 
 また、他省庁や自治体の障害者雇用率の改ざんを42年間にわたって放置し続けていた間抜けな所管省でもあります。この障害者雇用に関しては、法定雇用率を達成しない民間企業には、罰科金に等しい納付金を徴していたにも関わらず、長年、雇用率を偽っていた中央省庁には、何らお咎めなしという身内への甘さを露呈し、国民の怒りを買ったばかりです。
 
 退職者や死亡者をカウントしたり、糖尿病というだけで障害者として扱ったり、水増しの態様は呆れるようなものばかりでした。当事者は、「恣意的解釈ではない」、「意図的ではない」と弁明していますが、厚労省のHPには、障害者の定義を明確に表示しており、解釈誤りの余地はありません。明らかに作為性を誤魔化すための屁理屈でしかありません。

 このほかにも、公文書改ざん、セクハラ、出会い系通い、収賄等々で、国民の信頼を失ったに等しい役人たち、自らを律し、国民の前に範を垂れる、この基本姿勢が守れないような行政当事者はとっとと去れと言いたいものです。

 
 

黄金の秋景色

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 たわわに実った一面の稲穂は収穫を愛でるかのような黄金色。

 相撲協会を去った貴乃花親方…、協会側との対立という構図で多くの賛否の声が上がっています。
 双方の言い分はまるで子供の喧嘩、現役力士や相撲ファンを一番に重んずるのであれば、お互いに腹を割って話し合えば、おのずと道は開けたはず。
 プライドや自らの立場ばかり主張して、当事者同士で話し合いできずに「代理人弁護士を通じて…」というところがその顕れ。
 このドタバタ劇の一番の被害者は、現役力士と相撲ファン。
 こんな稚拙な組織を税制上の優遇措置を受けることができる公益財団法人に認定した行政府は、猛省の上、認定を見直すべきではありませんか。

前代未聞!確定申告期間中に国税庁長官辞任

 国民生活や経済に直結する政府予算の審議が、財務省の文書改ざん事件の影響で停滞しています。
 
 問題となっている情報公開制度は、「行政文書の開示によって、政府の諸活動を国民の的確な理解と批判の下に公正で民主的な行政の推進に資する」(本旨)と本法律「行政機関の保有する情報の公開に関する法律」第一条に目的が規定されています。
 
 今般の文書改ざんは、この法律に照らしても「国民を欺く行為」であり、どのような目的であったにせよ、当事者は国民に真実を述べなくてはなりません。

 特に国会で事実と異なる答弁を行った佐川前理財局長は、自ら率先して答弁との相違を説明しなくてはなりません。

 理財局長から国税庁長官に就任した後、辞任までの約9ヶ月間、マスコミ取材から逃げ回り、遂には確定申告期の最中に長官職を投げ出した人物です。

 適正な記帳や申告を呼び掛ける税務署や国税局を束ねる国税庁のトップが自ら虚偽答弁や公文書改ざんに関わっていた疑いがあるのですから、税務行政に対する国民の信頼は無に帰したと言えます。
 
 江戸期の年貢は「四公六民」といわれ、収穫高の4割が年貢として徴されました。財政赤字を加味した現在の国民負担率は49.4%(平成28年度)と江戸期をはるかに凌ぐ割合で、国民誰もが政府や税制に対して潜在的な不満を持っています。首相官邸や財務省前でのデモは国民の不満の表れでもあり、江戸期の一揆を彷彿させます。 
 
 まして、時代劇の悪代官を地で行くような人物を国税庁長官に据えた人事のどこが適材適所というのでしょうか。

百舌鳥の速贄(はやにえ)

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縁側沿いの柊(ひらぎ)の庭木になにやら突き刺さっている。
よく見るとカエルが枝に……。
以前、写真で見た「百舌鳥の速贄」と同じ光景。
公園や河川などにも生息するというから、やはり百舌鳥の仕業なのでしょうかね。

台風去って

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 各地に被害の傷跡を残して去った台風18号、我が家の周辺では強風がしばらく吹き荒れたものの大きな被害はありませんでした。
 強風がおさまり雲間の青空を見上げるとたわわに実った稲穂の海に大きな虹の橋が…。
 荒天を謝るかのような心憎い置き土産でした。

 

今年も珍客

 昨日までの空梅雨が一変した雨降りの朝、珍客が雨宿りしていました。
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 昨夜8時近く、家の前の小川の岸辺にチカチカ光るものが…、猛暑続きでなかなか姿を見せてくれませんでしたが、昨日の降ったり、曇ったりの天候が幸いしたのか、今年もホタルが光ってくれました。
 日が変わって明け方から強い雨模様、ガレージのコンクリート壁に羽化して間もないオニヤンマ。
 脱ぎたてのヤゴのカラに摑まって羽を伸ばしていました。
 昨年もほぼ同じ場所で羽化、代々、羽化の場所が引き継がれているような不思議です。

アヤメとホタル

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我が家のアヤメが見頃を迎えました。
昨夜(6月22日)の8時少し前、孫の帰りを見送りに外に
出てビックリ!!
ホタルが舞っていました。4匹ほど……。
息子がそのうちの1匹を捕え孫に見せようとすると
フヮッと飛んで孫の胸の辺りにとまり、
ピカリピカリと2・3度光って再び飛んでいきました。

数年前に玄関網戸にとまって光っていたのを見て以来の
ホタルとの再会……。
改めてきれいな水のありがたさを感じたひと時でした。

桜 咲いた

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 我が家の山桜、早々に一輪咲きました。
 まだ冷たい風の中、待ちきれないように開きかけた一輪です。
 屏風のような葉山連山の残雪に早春の寒気を感じます。

おもてなし?

 2013年、オリンピック招致活動プレゼンテーションのスピーチで話題になった「おもてなし」という言葉、いろいろな場面でやたら目につきます。
 宿泊施設や飲食店など、接客業と称される業界で盛んに使われていますが、「おもてなし」と「サービス」を混同しているように思えます。
 そもそも 「おもてなし」というのは、宿屋などが整っていなかった昔、巡礼者や旅人に食事を提供したり、家に泊めたり、見返りを求めることなくお世話することでした。

 一方、旅館や飲食店が客に提供するのは「サービス」です。その「サービス」によって旅館や飲食店は対価を得ています。 
 厳密に言えばこういうことでしょうが、接客にあたって「心を込めて」とか「細やかな気遣い」などを「おもてなし」と考えているのでしょう。

 しかし、どんなに立派な旅館や料亭でも過重な接遇ぶりは感じても、「おもてなし」というには程遠い思いしか残りません。
 荷物を持ったり、料理をよそったり、お酌をしたり、それはそれで結構ですが、顧客の都合より自分たちのやり方を重視するためにこういった空々しい応対ぶりを感じてしまうのです。

 「夕食は○時からになっています」、「朝食は洋食、和食どちらになさいますか」当たり前に聞かれる言葉です。
熱いものは熱いうちに、冷たいものは冷たいうちにという思いからでしょうし、和食か、洋食かも効率よくするためでしょう。「おもてなし」とは全く異なります。
 また、夕食の席に女将が入ってきて「本日は当旅館をご利用いただきありがとうございます。本日の料理は……」いかにも女将直々に挨拶に来たことを売りにしているようで、そそくさと退席する様には嫌悪すら感じます。
  「サービス」を「おもてなし」と勘違いしはじめた頃から顧客不在の「サービス」の押し付けが横行したように思います。

 前日の夕食にだされたキビナゴが美味しかったことを部屋付の仲居さんに伝えたところ、次の夕食に「内緒ね」といって仲居さんが自前でキビナゴを差し入れてくれました。
 その仲居さんにお会いするのが毎年の楽しみです。

桜の古木伐採の愚行

 「水と緑と花の長井」がキャッチフレーズの長井市、「久保の桜」と「大明神桜」の2本の桜は国の天然記念物、これらを巡る「置賜さくら回廊」は春の観光ルートとして漸く定着しつつある。

 このルートの一つにあるのが「最上川堤防千本桜」、最上川の両岸にたたずむ桜の古木の並木である。ところがこの桜の古木15本を伐採するというのである。

 長井市が建設を進めようとしている道の駅へのアクセスに「邪魔になる」というのがその理由。道の駅の建設は、依然懲りない箱もの行政の典型例。莫大な資金を投下する箱もの行政で成功した例がない。

 山積する行財政課題を抱えた今、新たな箱もの建設に躍起になる行政の気が知れない。その賛否はともかく、地域の自然、歴史遺産であり、文化でもある桜の古木を箱もの行政の犠牲にすることだけは許せない。
 先人が遺し、連綿と守られてきた桜の古木の並木を一介の市政従事者に伐採する権限などあろうはずがない。
 
 
 市のキャッチフレーズや観光シンボルでもある桜の古木を市政自らが伐採せんとする行いは、天に唾する愚行そのものである。自然・文化遺産を後世に伝え残すことは、市民のみならず人類に課せられた使命でもある。

新たな天下り、外部取締役

 粉飾決算、リコール隠し、パワハラ、過労死等々、理念や責任の伴わない企業経営が横行しています。
 社内の不満を製品に転嫁し、信頼して購入した消費者が被害を被る、こんな考えられない事件が頻発するのは、人間の生に対する価値感が失われつつあるからではないでしょうか。
 儲けることが第一、それもできるだけ早く、楽をしてというのが企業経営の要諦と勘違いしている経営者が増えています。巧みなイメージCMや広告などで表面を取り繕っていますが、社員や取引先の口を封じることはできません。
 企業モラルが問われている中で、コンプライアンスの維持・向上のため、社外取締役制度を導入する企業が増加しています。社外取締役の制度は、会社法の改正案に盛り込まれましたが、経済界の強い反発で先送りされました。
 この状況下でしたたかさを見せているのが、官僚組織です。社外取締役は、中央省庁の新たな天下り先となりつつあるのです。
 社外取締役制度を盛り込んだ会社法の改正が実現すれば天下りに大義名分が付くのですから大したものです。
 有価証券報告書からだけでも千人前後の元官僚が社外取締役、監査役に就任しています。これによって実は新たな官民癒着の温床を作っているのではないかと懸念されますが、杞憂であることを願わざるをえません

シロアリの所業

 先の衆院予算委員会で厚労省官僚による不正入札疑惑が明らかになりました。
 失業者や転職者を対象に介護訓練等を行う「短期集中特別訓練事業」の入札に際し、厚労省の出向者や天下りを大量に受け入れている「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)」の入札に便宜を図ったというものです。
 
 先に公示した入札参加要件では「JEED」が入札参加できないため、参加要件を変更して「JEED」に20億円の事業を落札させたという疑惑です。加えて、厚労省の役人が事前に「JEED」に入札内容を説明していた疑いまで浮上しました。官製談合防止法に違反すれば刑事事件に発展する可能性もあります。
 
 そもそもこの「JEED」は、前身の「雇用・能力開発機構」当時から不正経理や巨額の保養施設の建設など、問題の多い組織です。今も7千人近くの職員を擁し、全国の都道府県で事業展開している巨大組織です。疑惑が事実であれば、官僚の天下りや出向者を受け入れ、政府予算に喰らうシロアリ組織にほかなりません。
 国民の税金をむさぼり喰うシロアリを飼っているようでは、税金などいくらあっても足りません。官僚の天下り先は、「公団」から「独法」に代わり、そこから「関係法人」に行き着くという巧妙さを増しただけに過ぎません。
 
 政府に税金の使途を検証する機能は期待できません。国民や芯のあるメディアが最も注意して監視すべきは、こういった予算の行き着く先ではないでしょうか。